【漫画】呪術廻戦はつまらない?面白い?その内容を徹底解説します

漫画・アニメ
出典:集英社「週刊少年ジャンプ」公式サイトより
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漫画大好き、まるをです

『マンガのことなら何でも俺に聞け!』

とは言える程ではありませんが、読んだ漫画の数は全国平均よりは多いと思います(全国平均知らんけど)

そんなそこそこの漫画オタクの僕が今回ご紹介するのが、ジャンプで人気急上昇中の漫画『呪術廻戦』です

早速紹介していきたいと思います!

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基本情報

まずは基本情報です

作品名:呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)
作者:芥見下々
ジャンル:ダークファンタジー
出版社:集英社
掲載誌:週刊少年ジャンプ
発表号:2018年14号~
巻数:既刊7巻(2019年10月現在)
あらすじ:両親の顔を知らず祖父に育てられた少年・虎杖悠仁。常人離れした身体能力を持つ彼に、育ての親でもある祖父は「オマエは強いから人を助けろ」と言い残して他界した。
祖父を亡くしたその晩、手続きのため病院にいた虎杖の前に、黒ずくめの少年・伏黒恵が現れる。彼は虎杖が以前拾った特級呪物「両面宿儺の指」を探していた…

出典:wikipedia/呪術廻戦より抜粋

ざっとこんな感じ

それではワタクシまるをの独断と偏見による各ポイントの10段階評価を発表します

  • ストーリー性 … 【8】
  • 画力     … 【5】
  • 見やすさ   … 【6】
  • 独創性    … 【7】
  • キャラクター … 【8】

こんな感じかな?

では各ポイントについて解説しつつ、呪術廻戦の魅力について語っていきたいと思います

なお内容について触れることもある関係上、若干のネタバレを含む可能性がありますが、ご理解の程をお願いします

呪術廻戦の魅力

呪術廻戦は特級呪物である「両面宿儺の指」を喰らった主人公・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)が、呪霊と呼ばれる化物から人を守るため、

そして20本ある宿儺の指を全て回収するために呪術師となって戦う、現代を舞台にしたダークファンタジーです

作者の芥見 下々先生はこれが初の連載作品となります

コミックスは6巻までで累計発行部数200万部、2018年の『次にくるマンガ大賞』ではコミックス部門6位と人気は右肩上がり

ジャンプの次世代を担う作品の一つとしても挙げられます


呪術ということで『呪い』をテーマにした作品ではありますが、ドロドロした陰湿なイメージのものではありません

その内容は『呪霊』と呼ばれる異形の化物との戦いをメインとした、ゴリゴリのダークファンタジーになります

この呪霊と言うのは呪いを具現化した存在です

具体的には辛酸・後悔・恥辱といった、人間の身体から流れた負の感情が具現し意思をもった存在

ということになります

呪霊は4級・3級・2級・1級・特級に分かれていて、階級が上がる程強くなります

強さを測る度合いとしては4級では木製バットがあれば余裕ですが、特級ならクラスター弾での絨毯爆撃でトントン(ヤベーな)

しかも特級以上の階級は存在しないため、同じ特級であっても呪霊同士の実力に差がある場合も多く、

クラスター弾どころかミサイル必要じゃない?みたいな奴もいたりします

呪霊こわっ


さて、先ほどバットクラスター弾で強さを例えましたが、実際にそれらの武器で呪霊を倒すことはできません

『呪いは呪いでしか祓えない』という大原則があり、呪いの力…即ち呪力を持って呪霊と戦います

この呪力というのは先天的なものであり、後天的に得ることは基本的にありません(呪物を飲み込んで呪力を得た虎杖悠仁は特例)

じゃあ呪力が無ければ呪霊は祓えないのかと聞かれたらそうではなくて、呪霊と戦う方法は他にもあります

現在判明している戦闘方法について大まかに分けると…


  • 呪力を用いた肉弾戦
  • 術式による呪術攻撃
  • 呪具による攻撃
  • その他


こんな感じになります

術式というのは呪力を流して呪術を発動するものです(呪力が「電気」なら術式は「家電」みたいなもの)

こちらも先天的なものであり、呪力があっても術式が無い者には呪術を使用することは出来ません


呪具というのは呪いを籠めた道具のことです

これを使えば呪力の無い人間でも呪霊を祓うことが可能です

ナイフなど、様々な呪具があります


その他には狗巻呪言などが該当します

と言ってもこれも術式の一つと思われますが

しかし直接触れることなく戦うことのできるスタイルはかなり特殊なものと言えます


これらの能力・道具を用いて呪霊を祓うことを生業とする人達を呪術師とよび、彼らは呪術高等専門学校という呪術教育機関でその術を学び、卒業後も多くの呪術師がこの学校を拠点として活動しています

主人公・虎杖悠仁も呪術師となったことで一般高校より呪術高等専門学校へ転校、研鑽の日々を送っています


さて、

設定などの説明が長くなりましたが、なぜ呪術廻戦はここまで人気なのか?

その秘密に迫っていきたいと思います

物語の意外性と構成

ぶっちゃけた話、作者の画力は高くありません

下手とまでは言わないにしても上手くはない

漫画として決して見やすいということもないし、設定も意外という程でもない

じゃあどこが魅力かと言えば、意外性のあるストーリー

これはネタバレで申し訳ないんですが、序盤でいきなり主人公が死にます

死んだと思わせて…ではなくマジで死にます

まあ結果生き返りますが、この死亡のシーンは見ていて結構驚きました

かなりガチっぽく死にましたからね

出典:『呪術廻戦』コミックス2巻より

その後生き返りますが、メインの仲間達とは離れ一人での修行編に突入

この辺のストーリー構成はあまり見ない形なので、面白いなと感じました

漫画というのはつまらないとすぐに打ち切りになります(特にジャンプは)

そこで主人公の死という衝撃の展開で読者を引きつけ、面白くなる展開までの繋ぎにする

というやり方が功を奏し、上手く流れに乗った形になりました

また序盤のうちに真人というラスボス臭漂う敵を出したりと、中庸的にならない展開で魅せてくるので飽きがありません

『飽きさせない』という話作りにおいては、非常に高い評価と言えます

魅力的なキャラクター

【嫌なキャラクターがいない】というのもこの作品の高評価なポイント

とりあえずルーキー呪術師ながらフィジカルパラメーターMAXの主人公は設定として凄くいいです

単純な脳筋でもなく頭もそこそこ使い、優しさや正義感を持ちながら時に非情の選択も取れる

そして笑いも取れる(ボケもツッコミもいける)

個人的には主人公として理想形だと思います

また周りを固める仲間達も基本良い奴ら

総合的に見てキャラクターの作り方が凄く上手いと感じます

出典:『呪術廻戦』コミックス1巻より

強さの設定

敵・味方の強さの設定がとても良いバランス

初めから最強設定のキャラ(五条 悟とか両面宿儺とか)は話が進んでも揺ぎ無く最強であり、そこにブレはありません

出典:『呪術廻戦』コミックス1巻より

やっぱり今ってフィクションにもリアリティが求められるじゃないですか

強さにも理由や基準が必要だし、青天井式に強いキャラが現れるのは萎えますよ。今の時代

分かりやすく強さの設定が設けられているのは好感が持てます

まああり得ない強さの特級の呪霊がめっちゃ出てきてる感は凄くありますが

かっこいい必殺技

これは基本ですが、必殺技はかっこいいに限る

かっこよくない必殺技とかダメでしょ。必殺技なんだから

その点呪術廻戦では必殺技がかっこいいです

漢字で統一された名称も勿論いいんですが、ちゃんと『どのような必殺技か』考えられているところがいいです

例えば虎杖逕庭拳(けいていけん)一度の打撃で二度の衝撃をぶつけるというとても分かりやすい技だし

「脱サラ呪術師」こと七海 建人対象の長さを7:3にわけるポイントに強制的に弱点を創り出す術式(技名不明)とか『よくそんな技思いつくな』って感じだし

領域展開とか言わずもがなだし(この辺は本編を見て下さい)

とにかく技に関してはかなりしっかり考えられていて造詣が深いです

バトル系の漫画において必殺技は重要なファクターなので、この部分に力を注いでいるのは高評価ですね

注目ポイント

ここでまるをの注目ポイントです

ここでは僕がこの作品の中で特に注目して欲しいポイントを勝手に紹介するコーナーとなっています

今回注目して欲しいのは本編とは少々異なる『呪術廻戦 0巻 東京都立呪術高等専門学校』です

こちらは『呪術廻戦』のプロトタイプであり正式な前日譚という位置づけの作品です

これを見ないからといって本編に影響はありませんが、見ることで作品を十二分に楽しむことができるので是非読んでおきましょう

以上、まるをの注目ポイントでした

まとめ

呪術廻戦』について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか

個人的にはまだまだ伸びしろのある作品と感じています

これからの展開で更に人気を上げていくことになると思うので、今から楽しみです

そしてこのままいけばアニメ化も時間の問題と言えます

その時を心待ちにしておきましょう

以上、漫画紹介でした

それではっ

追記:アニメ化決定しました!おめでとうございます!

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