アニメ化、ドラマ化も!?「アクタージュ」という漫画がヤバい件

漫画
出典:集英社「週刊少年ジャンプ」公式サイトより
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漫画大好き、まるをです

いつもの如く漫画紹介をしていきたいと思うんですが、今日紹介するのは個人的にちょっと衝撃を受けた作品です

その漫画とは、週刊少年ジャンプで連載中の『アクタージュ act-age』という作品です

早速紹介していきたいと思います

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基本情報

まずは作品の基本情報です

作品名 :アクタージュ act-age
原作  :マツキタツヤ
作画  :宇佐崎しろ
ジャンル:ドラマ
出版社 :集英社
掲載誌 :週刊少年ジャンプ
発表号 :2018年8月号~
巻数  :既刊8巻(2019年9月現在)
あらすじ:役者志望の女子高生「夜凪 景(よなぎ けい)」はプロダクション『スターズ』のオーディションを受けるが、不合格となる。しかし、その選考にかかわっていた映画監督「黒山 墨字(くろやま すみじ)」と出会い、黒山の率いる『スタジオ大黒天』に所属し、役者をめざし成長していく

ざっとこんな感じ

ではワタクシまるをが独断と偏見による項目別の10段階評価を発表します

  • ストーリー性 … 【9】
  • 画力     … 【8】
  • 見やすさ   … 【9】
  • 独創性    … 【9】
  • 成長性    … 【9】

こんな感じ。かなり高評価!

それでは各項目に焦点を当てつつ、『アクタージュ』の魅力について存分に語っていきたいと思います

なお例によって若干のネタバレを含む可能性がありますが、ご理解いただけますようよろしくお願い致します

アクタージュの魅力

『アクタージュ』は天性の役者センスを持つ主人公・夜凪景が映画監督の黒山墨字と出会い、

役者としての道を歩みながら人間的にも成長していく姿を描くドラマチック・ドキュメンタリー作品です

冒頭で述べた通り、僕はこの作品を初めて読んだ時、強い衝撃を受けました

というのもこちらの作品、色々と異例尽くし

まずジャンプ作品としては非常に珍しい(てか初めて?)『役者』を題材にしているという点

これはもうマジで異例中の異例

そもそも少年漫画の連載作品ってバトルとかスポーツとか派手な演出をふんだんに使用できる題材が多いんですよ

『少年漫画』だから当たり前と言われればそうなんですが

特にジャンプはそれが顕著で、派手な必殺技をカッコよく見せる、みたいなのは各少年誌と比較しても一番多いです(まるを調べ)

にも関わらず敢えての役者

この題材が地味というわけではありませんが、今までのジャンプの傾向から見ても明らかに派手さはありません

じゃあ派手にすればいいじゃないかって話ですが、

『演技』を見せ場とする題材に派手さを取り入れるのは容易なことではありません

とどのつまり、ジャンプ向き…というより少年誌向きの作品じゃないんですよ、これ

にも関わらず、これがジャンプで連載し人気作品となっている

繰り返しますが、これは極めて異例なことです

では人気の背景にあるのは何なのか

その秘密について少し掘り下げて説明します

人気の秘密① 敢えての『役者』という題材

出典:「アクタージュ」コミックス1巻より

扱ったことのない題材というのはリスクでもありますが、成功の公算もそれなりにあります

目新しさに加え、全くの未知ですからね。読者の興味は間違いなくそそられるでしょう

ではこの『役者』という設定はどうか

これは正直かなり挑戦的ながら上手いアイディアだと思います

というのも、ジャンプ等の少年誌の読者年齢層は昔より上がっている傾向にあります

スマホやゲームの普及による娯楽展開が背景にあるとか

なので少年誌と言いつつも、その連載作品の中に少しずつ青年向け(えっちとかではなく)を対象としたものが増えてきている感はあります

『アクタージュ』はまさにその典型と言えるでしょう

ここのチョイスが上手く最近の読者層にハマったというのは間違いなくあると思います

人気の秘密② 『異例』にして『王道』

しかし題材が良いだけでは長く続きません

当たり前ですが、面白くなければ切られるだけです

ではアクタージュはどうか?

この作品の大筋は主人公の夜凪景が役者になるとこから始まり、

現場での経験や葛藤・仲間との友情・目標でありライバルの存在…といった超王道スタイルの物語展開となっています

僕は他の記事でも言ってますが、王道というのはやっぱりみんな好きなんですよ

だって面白いもん

異例作品ながら、一方で王道を貫く作風

ここも人気の一因となっていると感じます

人気の秘密③ 『夜凪景』という主人公

出典:「アクタージュ」コミックス1巻より

主人公の夜凪景は端正な容姿とスタイル、高めの身長と頭身、さらに恵まれた身体能力と運動神経の持ち主で特異的ではあるが演技の才能もあるという、天才気質のキャラクターです

しかし演技派であっても役者レベル1の彼女は、自分の特異性をコントロールできず、周りが求める演技ができなかったり

かと思うと主役を飲み込むような息を吞む演技をしたり

と思ったら暴走しまくったりと、とにかく周りを巻き込むタイプ

そして天才特有の常人には理解できない行動・発言、或いは天然を炸裂させたりする結構な不思議ちゃんなのです

まあ総じて言えば天才の一言に尽きるのですが


しかしこういったよく分からない系のキャラクター

もっと言えば、常人とは頭の根本的な構造が違うようなキャラって、

見てる分には面白いですが、描く側からすればめっちゃ扱いづらいキャラだと思うんですよ

天才故、描きにくいというか

にも関わらず夜凪景はしっかりとした設定(天才の裏付けとか)がされており、かつ動きの読めない天才を上手く動かしているというか

そんな印象を受けます

これは描き手の実力がなければここまで『夜凪景』を作り上げられなかったと思うので、素直に作者の力が凄いなと思います

主人公の魅力が、作品の完成度を間違いなく高めていると思います

以上、この3点が僕の思う人気の秘密になります

注目ポイント

はい、まるをの注目ポイントです

ここでは僕が個人的に注目して欲しいポイントを勝手に紹介するコーナーとなっております。はい拍手して!お決まりだからこれ!

今日注目して欲しいのは、アクタージュのコミックスのカバーです

実はカバーを外すと、アクタージュのキャラ達のちょっとユニークな一面を見ることができます

こういった部分って電子書籍だと見れないから逆に価値ありますよね

気になった人は是非漫画を買ってカバーを外してみよう!

以上、注目ポイントでした

追記:電子書籍でも見れる模様。電子書籍しゅごい

まとめ

『アクタージュ』について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか

ナルト・ブリーチ・銀魂といった2000年代をけん引してきた作品が完結し、ジャンプは今、転換期を迎えています

アクタージュがどこまで勢いを伸ばすかまだわかりませんが、間違いなくジャンプの新たな支えになる作品の一つだと思います

今後アニメ化、上手くいけばドラマ化等の実写化も期待できます

是非一度作品を手に取り、読んでみて欲しいです

以上、まるをでした

それではっ

漫画 趣味
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まるろぐ日和。

コメント

  1. やま より:

    BOOK☆WALKERで最新刊の9巻の電子書籍買いましたが、最後にちゃんとカバー外したおまけ絵や背表紙、カバー折り返しの作者コメントなども載ってましたよー。

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