台詞量が凄い!文字数多すぎて読む時間がかかる漫画紹介

漫画・アニメ
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漫画大好き、まるをです

小説のような文字だけの媒体と違い、漫画には絵があるので文字量が少なくとも視覚的に多くのことを伝えることが可能です

しかし、中には『いや小説かよ』ってくらいに文字量がハンパじゃなく多い漫画というものが存在します

今回はそんな小説を彷彿とさせる文字量の漫画について紹介していきたいと思います

それではいってみましょ~

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HUNTER×HUNTER

言わずと知れた冨樫先生の名作漫画

作品の完成度の高さは元より、休載の多さでも有名ですよね

ハンターハンターは全体を通してみるとそこまで文字数の多さを意識する程でもありません

『念』という特殊な能力があるためその説明などが入ったりしますが、戦闘シーンなどでは台詞も少なくなりますしね

しかし問題なのは現在進行中の暗黒大陸編

この話の文字数がはっきり言ってヤバい

会話というか心理描写でかなりの文字数を使っている

下手するとコマの中に絵が無くて文字だけの時すらある

暗黒大陸編に限ってで言えばハンターハンターが文字数No1の可能性すらあります

逆に考えるとここまでの文字量で心理描写を描けるのも相当凄いと言える

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日本沈没

日本沈没は1973年(昭和48年)に刊行された小松左京による日本のSF小説

日本列島が海の底に沈んでしまうという大胆な設定の作品で、古い作品ながら2021年10月にテレビドラマ化するなど、今なおメディア展開を続けています

そしてもちろん漫画版も制作されているんですが、これがまあ文字数が多い

専門家による『日本沈没のメカニズム』を語るようなシーンでは、台詞説明による文字数の多さがひと際目立っています

ただ文字数が多いだけならいいんだけど、専門用語(聞きなれない言葉)がめちゃくちゃあって、意味を理解するのもまた一苦労

読むのに物凄く時間がかかります

一方で、非常に具体的でリアリティのある説明がなされているので、原作者の頭の良さが如実に伝わってくる作品でもある

メディア展開の多さから非常に認知度の高い作品なので、是非一度読んで頂きたいですね

バクマン。

バクマン。は2008年8月11日より連載がスタートした、小畑健・大場つぐみ両先生の代表作の一つ

リアル志向の強い『漫画を描く漫画』として人気を博し、アニメ化は勿論、実写映画化や舞台化もされました

やはりこの漫画も台詞での状況説明が多く、文字数の多い漫画としてよく取り上げられがちではあります

確かに多いことは多いんですが、実は文字数の割には意外と読みやすい内容ではあるんですよね

難しい専門用語もなく、一から漫画家して成長していくその姿は、さながら青春スポコン作品にような印象を受けます

絵の上手さも相まって読み進めやすい作品なので、『文字数の多い漫画作品』の中では特におすすめ

日露戦争物語

日露戦争物語は名文と評された「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」の作者、秋山真之を主人公とした物語

作者の江川達也先生は『まじかる☆タルるートくん』『東京大学物語』の執筆者としても有名ですね

江川先生というと少しえっちな表現の作品が多々ありますが、日露戦争物語ではその辺に関しては一切なし

というかそもそも女性キャラがほぼ出ない

日本の社会情勢および国際情勢描写を緻密かつ丁寧に描いている、ガチの歴史漫画

そして文字数の多さがハンパじゃない

戦争に関する説明や台詞量の多さが凄くて、読むのに凄く時間が掛かる

薩摩や長州といった強めの方言を使うキャラもリアルに描いている部分も、理解の難解さの一因となっています

しかもタイトルが日露戦争物語となっているのに、日露戦争が始まる前に作品が終わってしまっているという

まあ打ち切りなんで仕方がないですが…

ともあれ、当時の世界情勢戦争の様子は見ていて普通に勉強になるので、この辺りの時代に興味があるなら是非一読してみてはどうでしょうか

DEATH NOTE

DEATH NOTEは国内外で高い人気を誇るサスペンス作品

小畑健・大場つぐみ両先生のタッグとしてはこれが初作品になります

名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を巡る心理戦は、数あるサスペンス漫画の中でもひと際異才を放っています

そして知名度と共に、文字数の多い作品としても非常に有名

天才同士の読み合い、騙し合い、探り合いが見所である一方、思考回路が早くそして高いので一コマでの思考描写の文字量が凄まじい

喋ったら喋ったで天才なので、理屈による言葉の責め立て量がやはり多い。つまり総じて文字数が多くなる

大場つぐみ先生の手掛ける作品って文字数が多くなりがちだけど、デスノートは特にそれが際立っている

しかし逆に言えばそれだけ天才の思考を上手く表現しているとも言えるので、天才同士の駆け引きをご所望なら必ず読んでおきたい作品

名探偵コナン

こちらも言わずと知れた青山剛昌先生の名作

1994年に始まった同作は2021年10月には100巻という大台に上り、今後もその勢いは更に増していくこと間違いないでしょう

ちなみにコミックスの全世界累計発行部数は2018年12月の時点で2億3000万部だとか。ヤバすぎる…

日本を代表する推理漫画としてあまりにも有名ですが、その文字数の多さもまた有名

そもそも推理漫画なのだから文字数が多くなるのは当然なのですが、他作品と比べても明らかに多い

一ページの文字量の多さがラノベか?ってくらい多い時もある

しかしコナンに関しては推理よりもキャラクターを見るための漫画という説もあるので、多かろうが少なかろうが気にしなくていいのかもしれない

銀魂

そして最後はデスノートやコナンに並ぶ文字数を誇る、銀魂

ジャンプを代表するギャグ漫画として非常に有名で、その売上げ発行部数は5500万部を超えます

実写映画化された際には神楽役の橋本環奈さんが鼻くそをほじるという、忠実な原作表現が話題となりました

そして銀魂と言えば、漫画史上屈指の台詞量の多さ

作者が『日本一セリフが多い』と表記するだけあり、ギャグ漫画とは思えないレベルの文字量が使われています

畳みかけるように展開されるギャグが特徴なので台詞もしっかり読みたくなるんですが、まあしかし時間が掛かる

当時のジャンプを読んでいて、銀魂だけ他の作品の倍くらい読む時間が掛かった記憶があります

ギャグセンスが高くハマる人にはえげつないくらい面白いんですが、文字量的に読むのが辛いことも

そんな人にはアニメがおすすめ

文字数の多い作品はアニメだとノンストレスで見れるんですが、特に銀魂はアニメとの相性が良い

まだ銀魂を見たことが無いなら、是非ともアニメで見てみて下さい。抱腹絶倒間違いなしですよ

もちろん漫画もおすすめですよ

まとめ

文字量の多い漫画について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか

1コマにびっしり敷き詰められた文字を読むのは一苦労ですが、文字量の多さは面白さに比例する

といっていいくらい、どれも面白い作品ばかりです

アニメ放送された作品も多いので、読むのが大変ならそちらで補完するのもあり

ともあれ、是非一度読んでみて下さい

以上、まるをでした

それではっ

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