天才漫画家と言えばこの10人!読まないと人生損してるよ?

漫画
スポンサーリンク

漫画大好き。まるをです

日々漫画を読み漁っているまるをですが、【読んだ漫画の作者の名前をすぐに覚えられる】という地味な特技があります

そのため、漫画作者のことに関しては人よりちょっと詳しい自信があります

今日はそんな僕が、『この人の作品を読まないなんて絶対人生損してる』と思う作者について10名紹介したいと思います

なお注意点として、僕が読んだことの無い漫画の作者については当然ながら紹介できません

またこれは僕個人が思う方を選んでいるので、『この漫画の作者いないとかあり得ない』みたいな批判はスルースキルを発動しますのであしからず

それでは早速いってみましょー

スポンサーリンク

手塚治虫(てづかおさむ)

はいいきなり出ました。漫画の神様

もう僕が紹介するのもおこがましい大先生ではありますが、一応紹介させていただきます

まず何が凄いって、書き上げた作品の多さ

僕も調べて初めて知ったんですが、細かいシリーズを含めて700タイトル以上、書き上げた原稿はなんと15万枚にも上るとのことwikiより参照

まさに漫画の神様に偽りなしといったところですね

そして驚くべきは、1989年に死去されたのにも関わらず、今なお誰もが知る漫画家として存在しているということ

その背景にあるのはやはり『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』といった看板作品が数多く存在しているということ

そして最近では『どろろ』がアニメ化されたように、今なお作品が映像化されているという点にあると思います

30年も前に亡くなられたのにですよ?ヤバくないですか?

神様の作品は時代が変わっても色あせないということが証明されていますね

そんな神様の漫画で一番読んでもらいたいのは、『ブラック・ジャック』です

有名な話ですが、手塚先生と言えば漫画家でありながら医師免許も持っているという異色の漫画家です

誰もが知っている医療漫画のブラック・ジャックですが、医療の知識を持つ人間が描くことで非常にリアルな表現・描写になっています

アニメ化・実写化・スピンオフと各種展開している作品でもあるので、是非一度は見ていただきたいです

荒川弘(あらかわひろむ)

少年誌を拠点に活躍している漫画家で、あの有名な『鋼の錬金術師』の作者です

性別はなんと女性。内容や絵のタッチを見ても女性が描いたものとは思えないくらい少年誌的な視点が強いです

自画像を眼鏡をかけた牛としていますが、牡羊座であり北海道にある実家で酪農を営んでいるところから由来しています

後述しますが、この酪農家庭で育った知識が作品の中に生かされています

荒川先生の凄い所と言えば、深い内容と安定のストーリー、そして万人に受け入れられやすい絵です

原作無しのオリジナル作品と言えば、何気に『鋼の錬金術師』『銀の匙 Silver Spoon』だけなんですが(百姓貴族はエッセイなんで例外として)

どちらも設定が非常によく考えられていて深い内容となっています

ハガレンに関しては19世紀ヨーロッパを題材に、錬金術とダークファンタジーの要素が取り込まれており、

その世界観とストーリー性は他の人間には描けない圧倒的個性があります

また農業高校を舞台とした銀の匙は酪農家育ちの農業高校出身という作者の知識と経験が反映されており、リアルな内容になっています

そして丸みのある絵は個性的でありながら変なクセもなく、非常に見やすく万人受けしやすいです

絵、内容、ストーリー。全てが高いレベルで描ける希少な漫画家であると言えます

そんな先生の作品で見て欲しいのは、やはり『鋼の錬金術師』一択

もうハガレンを見たこと無いとか確実に人生損してるんで、是非見ていただきたいです

高橋留美子(たかはしるみこ)

荒川先生と同じく少年誌で活躍する女性漫画家であり、描いた作品が軒並みヒットするという怪物漫画家(褒め言葉だよ)

具体的には『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『1ポンドの福音』『犬夜叉』『境界のRINNE』がアニメないし実写化しています(ついでにパチンコ・スロットも)

これだけの作品を大ヒット・映像化させている漫画家は相当稀であり、間違いなく天才の一人に挙げられるでしょう

内容の面白さは勿論、キャラクターのユニークさに一つの特徴があります

共通して多いのが、『マスコット系』『変なジジイ系』のキャラクターが各作品によく出てくることです

例えば

  • うる星やつら … 『テン』『錯乱坊』
  • らんま1/2 … 『Pちゃん(響良牙)』『八宝斎』
  • 犬夜叉    … 『七宝』『冥加』

こんな感じで三作品で似通っているキャラクターが存在します

未読ですが、境界のRINNEにも『六文』というマスコット的なやつがいます

是非コミックスで探してみて下さい

そんな高橋留美子先生の作品で個人的におすすめなのが、『らんま1/2』です

この作品はラブコメ、バトル、ギャグ、シリアスとあらゆる要素が入っていて、また主人公が水をかぶると女の子になってしまうという神過ぎる設定がウリの作品です

見たら分かる、面白いやつやん!

って感じなんで、高橋留美子作品を未読なら是非らんま1/2だけは読んでいただきたいです

尾田栄一郎(おだえいいちろう)

恐らくこの人の累計発行部数を超える漫画家は今後出ないであろう、最強の天才漫画家

もう作者の名前を聞いた瞬間に『ONE PEACE』が出てくるレベルですから、もはや説明も不要かと思いますが、改めてその凄さを紹介します

まず考えてみて下さい

今現在も無数に漫画が生み出されているわけですが、ワンピ以外に海賊を題材にした漫画を見たことがありますか?

もしあったとして、それは世間に認知されている漫画でしょうか?

答えはノーでしょう

何故なら尾田先生ことオダッチ(愛称)が、海賊漫画=ワンピースと世間に知らしめてしまったからです

幼少期から漫画家の夢を携え、高校生の時に漫画一本に集中するためサッカー部を退部

そして1997年にワンピースの連載が始まり、これが処女作にも関わらず圧倒的な国民的人気を勝ち取り、今なおジャンプの看板漫画として第一線で走り続けている

その日本国内累計発行部数は3億8000万部と単一作家によるコミックシリーズとしては文句無しに世界一

漫画に生き、人生を漫画のために費やしている。まさに漫画を描くために生まれてきた。そんな人だと僕は感じています

語り出すと止まらなくなるので、とりあえずこの辺りにしておこうと思います

そんなオダッチのおすすめは『ONE PEACE』…言いたいところですが、ここは敢えてオダッチの唯一の短編集である『WANTED!』を推したいと思います

ワンピースの起源である『ROMANCE DAWN』が収録されている貴重な短編集であり、

ワンピ以外のオダッチの作品が読める唯一のものなので、是非一読して頂きたいです

鳥山明(とりやまあきら)

日本が世界に誇る『DRAGON BALL』の生みの親であり、あの尾田栄一郎先生が『神様』と崇めるレジェンドクラスの漫画家

こちらも世間的には超有名な方であり今更僕が魅力を語らずとも周知であるとは思いますが、少しだけ語らせて頂きたいと思います

まずなんといっても『ドラゴンボール』の圧倒的人気のヤバさね

だってですよ?ドラゴンボールって1995年に連載終了してるんですよ?

つまり25年近く前の作品になるわけですよ

にも関わらず!今でもアニメ・映画・ゲームと各種メディア展開し続けている作品なわけですよ!こんな漫画他にある!?

連載終了後の作品としては、世界的な人気度を考えても間違いなくナンバーワンでしょう

なんといってもあのハリウッドが実写映画化してるんですから(まあ内容はあれだけど)

ドラゴンボールの凄さに影を潜めていますが、『んちゃ!』でお馴染みの『Dr.スランプ』だって相当凄い漫画ですからね?

アニメも何度もリメイクされているし、その視聴率は36.9%を記録したこともあるそうです(wikiより)

これだけ見てもヤバさが伝わると思います

そして個人的には、鳥山先生といえば機械画が圧倒的にヤバイです

特にDr.スランプで多く見られるんですが、

鳥山先生が描くオリジナリティ溢れる圧倒的な機械画は、『どうやったらこんな絵がかけるんだ?』と疑問に思わずにはいられません

機械画で鳥山先生の右に出る者はいないと思うので、その辺も注目して見て頂きたいです

そしてやはりおすすめは『ドラゴンボール』読めば不動の人気を誇る理由を知ることになるでしょう

冨樫義博(とがしよしひろ)

連載が開始しただけでニュースになる、ある意味凄い漫画家

お馴染み、『HUNTER×HUNTER』の作者です

冨樫先生と言えば『HUNTER×HUNTER』と『幽☆遊☆白書』が看板漫画ですが、

その他にも『レベルE』『てんで性悪キューピッド』という漫画を過去に連載していたことがあります

上記の漫画は全て読破済みですが、そこから言えるのは『ハンター』こそが全ての連載作品における集大成であるということです

こてこてのラブコメである『てんで性悪キューピッド』から始まり、妖怪とのバトルで人気を博した『幽白』、オムニバス形式で冨樫色の強いSF作品の『レベルE』と続き、バトル・ファンタジー・特殊能力・異形の敵といったこれまでの経験を集約した『HUNTER×HUNTER』に繋がっていると僕は考えます(あれ、ラブコメ要素は…?)

冨樫先生は紛れもない天才ですが、下積みを経て今の先生がいる。そう言えると思います

読んで欲しいのは勿論『HUNTER×HUNTER』ですが、この作品は後半になるにしたがって内容がどんどん難しくなっていきます

そこには複雑化する様々な能力・人間心理・政治的背景までもが関係してくるからです

僕もコミックスを買って何度も読み返していますが、正直最近は内容の複雑化がハンパなくて理解が追い付いていない状況です

ホント冨樫先生って頭良すぎて逆に狂ってんじゃないかと思うくらい複雑な内容を作り上げています

なのでやはり入りとしては『幽☆遊☆白書』が無難でしょう。僕は『ハンター』を推しますが…

井上雄彦(いのうえたけひこ)

あの伝説のバスケットボール漫画、『SLAM DUNK』の作者にして、ジャンプの黄金時代を支えた天才漫画家の一人です

井上先生と言えばスラムダンクの印象が強いですが、

現在も連載中である『バガボンド』『リアル』も非常に完成度の高い作品です

先生を語るにはやはりスラムダンクを語ることに等しくなりますが、まず何が凄いって漫画で『バスケットボールを描こう』と思ったことですよ!

今でこそプロバスケットのリーグである『B.LEAGUE(Bリーグ) 』が発足し、

最近では八村塁選手がNBAでデビューするなど大きな注目を浴びていますが、当時の日本ではバスケというのは注目度の低いスポーツでした

そこに敢えて参入し、ブームの火付け役となるまで成長させた井上先生の力量は計り知れないものがあります

現在でも『スラダン』以上の知名度を誇るバスケット漫画は存在していません

それだけスラムダンクの作品としての完成度が高いということに他ならないでしょう

そして井上先生と言えば、圧倒的な画力、特にリアルな人物画を描くことにかけては相当な力量があります

スラムダンク連載初期はまだ絵が完成していませんでしたが、中~後期かけて自分の絵を確立されました

それだけでなく、特に人間の心理描写に関しても抜群にレベルアップしています

この辺は『バガボンド』を見ると顕著に感じることができるので、是非見て欲しいところ

ですがやはり最初は『SLAM DUNK』から見るべきでしょう。バスケ漫画の金字塔は見ておいて損はない。てか見ないと損です

CLAMP(くらんぷ)

少女漫画から少年漫画まで、幅広い雑誌でCLAMPワールドを展開している女性漫画家

その歴史は古く、商業誌デビューを果たしたのはなんと1989年

『魔法騎士レイアース』『カードキャプターさくら』『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』といった数々の大人気作品を生み出し、漫画活動にも原案・原作・キャラデザといった活動にも精力的であり、今なお前線で活躍を続けています

CLAMP先生を女性漫画家と言いましたが、厳密には少し違って、女性漫画家集団というのが正しい表現になります

実はCLAMP先生は一人ではなく、四人いるのです

どういうことかというと、原作者一人と作画担当三人を合わせ、CLAMPという作者名を名乗っているということなのです

これは非常に珍しいケースで、二人で一人の作者名を名乗るケースあだちとか先生など)はあっても、四人で一人の作者名というのはCLAMP先生だけなのではないでしょうか

チームCLAMPといっても差し支えないかもしれません

そんな珍しい漫画家さんですが、なんといっても光るのがその絵柄

線が細く、少女漫画よりのタッチで描かれるキャラクター達は、特に女性の漫画好きから絶大な評価を得ています

かく言ううちの嫁も『カードキャプターさくら』の世代であり大ファン

勿論女性だけでなく男性からの評価も高く、その証拠にマガジン系列の作品である『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』XXXHOLiC』は完結した後も続編が連載されています

他にも『カードキャプターさくら』が新たに連載を開始したりと、CLAMP先生の過去作は根強い人気があります

そんな先生の作品を見るなら、やはり『カードキャプターさくら』がいいと思います

もうとにかくさくらが可愛い。男目線で見ても超可愛い(いや変な意味じゃなくて)

クリアカード編のアニメも見ましたが、動画で見るさくらの可愛いさは異次元の領域です(いやホントに変な意味じゃないよ)

コミックスの巻数も多くないので、是非一読して頂きたいです

三浦健太郎(みうらけんたろう)

圧倒的な画力と独特の世界観を生み出す表現力を併せ持つ、稀代の漫画家

代表作の『ベルセルク』日本が世界に誇るダークファンタジーです

その作画は緻密で重厚。ダークな世界観と見事にマッチしていて、ただただ圧倒されます

と言っても連載当初から絵が完成されていたわけではありません(最初から相当上手いけど)

描き続けていくうちに急激に画力が上がり、物語の中盤以降はほとんど自分の絵を確立されています

ここまでの作画力を持った漫画家も中々いないと思います

そしてもう一つ注目すべきは、誰にも描けないような壮大な世界観

中世ヨーロッパを彷彿とさせる『剣と魔法のファンタジー』は、フィクションとは思えないリアルさと残酷さを内包しています

正直ここまで重い設定の主人公も中々いません。人によっては眼を背けたくなる様な描写に衝撃を受けるかもしれません

ですがそれでも世界中に受け入れられているのは、絶望的な逆境に抗い続け、傷つき、もがきながら乗り越えていく主人公に魅了されてしまっているからに他なりません

暴力的で官能的な描写も多いですが、逆にリアルでダークなファンタジーをご所望なら、『ベルセルク』に勝るものはないでしょう

空知英秋(そらちひであき)

この人は今まで紹介してきた天才達とは少し違うタイプの天才です

言うなればこの人は、『ギャグ界の革命児』といったところ

そう、この方はあの色々ととんでもない作品、『銀魂』の作者です

作者曰く、銀魂を一言でいうなら『SF人情なんちゃって時代劇コメディー』

その名の通り、SF・時代劇感・ギャグ・シリアス(時々)要素が入り交じったごちゃ混ぜ作品です

連載当初、僕はこの作品が『すぐに打ち切りになるだろう』と思っていました

設定がごちゃごちゃし過ぎているし、絵も決して上手いとは言えなかったからです

それは編集部の見解も同じだったようで、実際連載開始から最初の10週が経過した時点では掲載順位が低く、打ち切りギリギリのラインだったそうです(wikiより)

しかしその後人気が上昇し、終わってみればコミックス全77巻(国内累計発行部5500万部)、4期に及ぶアニメ化、2度劇場版化するなど、輝かしい結果を残しました

何故銀魂がここまでの人気作となったのか?

それは銀他には他の作品には無い、空知先生の個性が盛り込まれているからです

その個性とは『天才的ギャグセンス』『台詞の言い回し』です

空知先生のギャグ表現はぶっちゃけかなり過激

ド下ネタから世代ギャグ、パロディにメタフィクション、果てはほぼアウトな放送禁止用語といったものまで飛び出し、抱腹絶倒の笑いへと変えています

天下のジャンプで、しかもコンプライアンスが叫ばれるこの時代にこのギャグは、まさに革新的であると言えるでしょう

そしてもう一つの『台詞の言い回し』

例えばキャラ同士の会話で、一方がキザな台詞を言ったかと思えば、その言葉を引用して更におしゃれに言葉を被せる。といった具合に、会話のやりとりがいちいちおしゃれ。

その臭い台詞をさらりと言い放つキャラクター達の姿は時代劇を彷彿とさせ、世界観と見事にマッチしています

漫画界広しと言えど、ここまでおしゃれに台詞を考え、使いこなせるのは空知先生だけでしょう

この辺りに注目しつつ、是非『銀魂』を見て頂きたいですね

銀魂は作品としては確かに面白いですが、台詞も多くごちゃっとしていて少し見づらい部分もあります。その辺りが気になる場合、アニメもおすすめ。銀魂のような台詞多めの漫画は非常にアニメ映えするので、漫画以上に楽しめると思います

まとめ

10名の天才漫画家について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか

今回厳選してこの10人を上げましたが、この他にも天才と呼ばれる漫画家は沢山います

その辺りはいずれまた機会があれば紹介したいと思います

それでは今日はこの辺で

それではっ


漫画 趣味
スポンサーリンク
スポンサーリンク
まるををフォローする
スポンサーリンク
まるろぐ日和。

コメント

タイトルとURLをコピーしました