【マイナー】一切映像化されてない隠れ名作漫画10選を紹介!

漫画・アニメ
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マイナー漫画大好き。まるをです

漫画を読むことだけが楽しみのワタクシまるをが、今日は厳選した『マイナーなのに超面白い漫画』を10作品紹介したいと思います

こういった隠れた名作紹介系の記事っていっぱいあると思うので、差別化を図るため紹介に辺り二つほどルールを設けました

それがこちら

  • アニメ(OVA含む)・実写等の映像化されていないものに限る
  • 全巻数が15巻以上ある

何故このようなルールを設定したかというと、まず僕の中では映像化されていたら、それはもうマイナー作品とは言えないと思ってるんですよ

なのでマイナーというならば、映像化されていないという部分は絶対に必要だと思いました

そして巻数が15巻以上と定めたのは、巻数が少なすぎる作品はあまりにもマイナー過ぎると思ったからです

勿論巻数が少なくても名作と呼ばれるものは沢山あります

ですが逆に考えて欲しいのは、15巻以上もコミックスが出てるのにアニメ化はおろかOVA化すらしてないってどういうこと?って話

15巻ってそこそこ長期ですよ?映像化されてもおかしくない巻数だと思うんですよ

なのでその辺に着目しつつ紹介していきたいと思います

それでは早速いってみましょー

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センゴクシリーズ

作者  :宮下英樹
巻数  :シリーズ合計60巻(2019年5月現在)
ジャンル:歴史
出版社 :講談社
掲載誌 :週刊ヤングマガジン

出典:wikiより抜粋

ヤンマガで連載中の歴史漫画

2004年から連載を開始しているので、既に15年もの間連載を続けている長寿漫画です

巻数もシリーズ合計で60巻と映像化していない作品としてはとても多い作品だと思います(パチンコ・パチスロではあるけどそれは見逃して)

シリーズは現在最終章に突入していて

  • 第一部 センゴク(全15巻)
  • 第二部 センゴク天正記(全15巻)
  • 第三部 センゴク一統記(全15巻)
  • 第四部 センゴク権兵衛(既刊15巻)

この四部構成になります

この作品は色々と変わっていて、まず歴史漫画としては織田信長や豊臣秀吉といったメジャーな武将ではなく、

千石秀久というマイナーな武将を主人公にしています

他にも鳥居景近山崎新平のようなマイナー武将が実は需要人物であるように描かれていたりします

こうした背景には作者の綿密な時代考証と歴史研究の下地があり、歴史の教科書に載っているような通説にもだがこの通説には疑問が残るというフレーズを使って疑問を提起し、仮説を打ち立てて物語を進めて行く…というかなりリアルな独自目線を持った作品です

累計発行部数は900万部を越えていて、様々な小説、外伝、関連書籍が展開されています(もはやマイナーじゃねー)

ここまで人気なのに何故映像化されていないのか疑問すら沸くところですが、写実的な絵のリアルさだったり、非常に現実的に描かれている内容がアニメ映えしづらい。という点が一因しているのかもしれません

やるなら実写が映えると思います

ラブやん

作者  :田丸浩史
巻数  :全22巻
ジャンル:ギャグ
出版社 :講談社
掲載誌 :アフタヌーン・シーズン増刊 → 月刊アフタヌーン

ギャグ漫画界の奇才、田丸先生のギャグ強めラブコメディ

ザックリ内容を説明すると、【オタクでニートの主人公・カズフサの所にやって来た愛のキューピッド・ラブやんが色々こじらせているカズフサに彼女を作らせるための日々を描く】…といった話

僕は未読ですが、同雑誌の『ああっ女神さまっ』のパロディ作品である模様

絵的にはアニメにできない程じゃない、むしろ推奨されると言っていいくらいなんですが、内容的に恐らく無理なんだと思われる

具体的には下ネタがきつめ。あとパロディ要素がちょいちょいあり

確実にアニメ化したら面白い作品なので、是非アニメ化して欲しい(キングレコード辺りで)

SIDOOH/士道

作者  :高橋ツトム
巻数  :全25巻
ジャンル:歴史
出版社 :集英社
掲載誌 :週刊ヤングジャンプ

出典:wikiより

ドラマ化された代表作『スカイハイ』でお馴染みの高橋ツトム先生の歴史漫画

江戸時代、動乱の幕末期を生き抜く少年たちを描いた作品

主人公・雪村翔太郎と弟の源太郎を中心としたストーリーは非常にドラマがあり、見ごたえのある内容に仕上がっています

新選組西郷隆盛といった実在する歴史上の人物も沢山登場するし、史実では不明とされている坂本龍馬暗殺を雪村兄弟が実行した等、全体を通して話がしっかりまとまっていました

アニメ化は勿論、ドラマ化してもいいくらいの良作です

セスタスシリーズ

作者  :技来静也
巻数  :シリーズ合計24巻(2019年6月現在)
ジャンル:歴史、格闘技
出版社 :白泉社
掲載誌 :ヤングアニマル → ヤングアニマル嵐 → マンガPark

出典:wikiより

ローマ帝国を舞台に、生き残るために戦う拳奴・セスタスの成長を描く歴史ドラマ

この作品は大きく分けて二つのシリーズに分かれています

  • 第一部 拳闘暗黒伝セスタス(全15巻)
  • 第二部 拳奴死闘伝セスタス(既刊9巻)

掲載誌の休刊などを経て、現在は白泉社が運営する漫画アプリ『マンガPark』にて継続連載されているという、ちょっと珍しい作品

体格に恵まれていない奴隷であるセスタスが、たった一度の敗北で死に繋がる過酷なコロシアムを舞台に拳奴(けんど)として戦い、もがき、苦しみ、葛藤し、様々な運命に振り回されながら、それでも前だけを見て進んでいく

そんな格闘漫画の領域を超えたドラマ性に、心打たれる作品です

当時のローマ帝国の歴史的背景についてかなり詳しく調べられていて、フィクションを織り交ぜつつも非常にリアリティがあるのが特徴です

格闘描写もかなり緻密で、古代ボクシングを中心とした様々な格闘術に対し、科学的な根拠による解説が添えられていて非常に分かりやすいです

はっきり言って、アニメ化しない理由が無いレベルで面白いです。格闘漫画好きなら絶対にハマるので読みましょう

ライジングインパクト

作者  :鈴木央
巻数  :全17巻
ジャンル:ゴルフ
出版社 :集英社
掲載誌 :週刊少年ジャンプ

出典:wikiより

ジャンプでは珍しい、ゴルフを題材にした漫画

作者はあの大人気漫画『七つの大罪』の作者・鈴木央先生です

鈴木先生の初連載作品である『ライジングインパクト』は、初連載とは思えない程完成度が高く、キャメロット杯編までははっきり言って超絶面白いです

面白い点は色々ありますが、個人的に一番良かったのは主人公・ガウェインというキャラクターですね

まずこの子、ハーフでごりごりの福島弁を使うという強めの個性の持ち主

そして小学4年生ながらドライバーで300ヤードとか普通に出しちゃう飛ばし屋で、作中では時折(てかまあまな頻度で)二頭身キャラになるという可愛い奴

なのにギフトと呼ばれる特殊能力が覚醒した際には、瞳が光彩を無くし、どんなキャラクターよりもイケメンになります

いやそんなのみんな好きじゃん。みんな好きなやつやん

最終的に打ち切りになってしまった惜しい作品なんですが、キャメロット杯編まではホント良かったんで、ここまでだけでもアニメ化して欲しいですね

ACMA:GAME

作者  :恵広史(作画)、メーブ(原作)
巻数  :全22巻
ジャンル:サスペンス
出版社 :講談社
掲載誌 :週刊少年マガジン

出典:wikiより

サスペンスに異能力と推理要素を織り交ぜた、『異能系サスペンス推理漫画』(まんま)

作画担当の恵先生はドラマにもなった『BLOODY MONDAY』の作画担当でもあります

ざっくり内容を説明すると、

【高校生ながら日本有数の財閥『織田グループ』の総会長である主人公・織田照朝の下に『悪魔の鍵』という『アクマゲーム』を発動する力を持つ者が現れる。果たして照朝は、鍵の保有者を、そして裏で糸を引く組織『グングニル』を打倒することができるのか…】

みたいな話

異能力要素はあるものの、実際は心理・駆け引きを要する頭脳戦。様々なアクマゲームが展開される中で、いかに相手の思考の上を行き、勝利することができるか

という、かなり頭を使うタイプの漫画です

天才同士の頭脳戦も良クオリティで、作画もキレイなので総合的に評価の高い作品です

終わり方も良かったし、アニメ化してくれて全然いいと思える作品なんですけどねぇ…

喧嘩商売(喧嘩稼業)

作者  :木多康昭
巻数  :シリーズ合計35巻(2019年5月現在)
ジャンル:格闘技
出版社 :講談社
掲載誌 :週刊ヤングマガジン

出典:wikiより

色々問題の多い作者・木多康昭先生のかなりガチな格闘漫画

格闘漫画と言いながら、ヴァーリ・トゥード(何でもあり)の喧嘩スタイルを基本とした内容になっています

作品自体は二部構成となっています

  • 第一部 喧嘩商売(全24巻)
  • 第二部 喧嘩稼業(既刊11巻)

先に言ってしまうと、これは絶対アニメ化できない漫画です

まずちょいちょい出てくるパロディが完全にアウト(具体的にはしまぶーの例の事件をイジッてる辺りとか)

あと格闘表現がちょっとリアル過ぎる。写実的な絵のリアルさも相まって、BPOやら条例やらに引っ掛かりそうな雰囲気があります

それと冒頭でも言ったように作者が色々問題児なので、映像化された内容が自分の意にそぐわないものだった場合、何をしでかすか分からない怖さがあります(多分漫画内で不満全開でぶっちゃける気がする)

以上の理由から、多分アニメを含めた映像化はしないんじゃないかと思います

もっと言うと、映像化しない方が面白い作品とも言える

銀魂以上のヤバめのギャグ、そして格闘系の漫画としてはかなりリアリティを追求してるので、内容的には文句なしに面白いです。リアルバトル系が好きなら絶対見た方がいい

アライブ-最終進化的少年-

作者  :あだちとか(作画)、河島正(原作)
巻数  :全21巻
ジャンル:SF
出版社 :講談社
掲載誌 :月刊少年マガジン

出典:wikiより

『ノラガミ』でお馴染みのあだちとか先生が連載作品としては初めて作画担当をした作品。つまりデビュー作ですね

SF要素に特殊能力を掛け合わせたような作品です

内容が結構難しいんですが、超簡単に言えば『主人公・叶太輔は宇宙人によってもたらされた特殊能力を得たことにより、全ての根源である【アクロの心臓】を得るために敵対する組織と、そして親友の広瀬との戦いに巻き込まれていく…』みたいな話

序盤は内容に対してあだち先生の絵が追い付いてない感じでしたが、中盤から後半にかけて画力が一気に向上し、ノラガミと同じ絵になっています

実はこちらの作品、一時アニメ化の話が出ていたそうなんですが、結果的にそこに至らず頓挫してしまったようです

少し内容が難しかったのが原因かもわかりませんが、全体的に綺麗にまとまっているので見ても損はありません

自殺島

作者  :森恒二
巻数  :全17巻
ジャンル:サバイバル
出版社 :白泉社
掲載誌 :ヤングアニマル

出典:wikiより

孤島に集められた自殺未遂者達が、生きるために手を取り、時に対立し、助け合う異色のサバイバル漫画

まず最初にはっきり言います。この漫画は今すぐ映像化されるべき作品です

何故か?

圧倒的に面白いからです

詳しくは別記事にて書いているのでそちらを見て貰えればと思います

別記事と内容が被るのでここで多くは語りませんが、『自殺島』については本当に色んな人に読んで欲しいので、改めて完全なアニメ化を希望したいです

ハカイジュウ

作者  :本田真吾
巻数  :全21巻
ジャンル:パニックホラー
出版社 :秋田書店
掲載誌 :月刊少年チャンピオン

出典:wikiより

突如として現れた謎の怪物達から逃げ惑う、モンスターパニックホラー漫画

後半になるに連れて怪物達と戦う力をつけるものの、中盤までは基本的に逃げの一辺倒

第二部の魅央編になってようやくまともに戦えるようになります

この漫画の特徴的な部分言えば、なんといっても怪物達のキモさ

もうヴィジュアルがとにかくキモイ。グロイ。強い。まさに怪物という感じ

作画も結構リアル感あるんで、グロイのが苦手な人はちょっとおすすめできない作品

恐らく映像化に関してもこの辺がネックになっているのかもしれない

逆にグロイ系に問題ないなら凄くおすすめします

最後にこれだけは言わせて欲しい。この漫画の主人公は、鷹代陽鷹代魅央・そして武重先生であると…!

追記:実は過去に実写PV化していたらしいが、wikiにも載ってないくらいの認知度なので今回はセーフということで…(スミマセン情報不足でした(土下座))

まとめ

マイナー作品について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか

マイナーと言いながらそれなりに巻数の出ている作品をチョイスしたので、もしかしたら結構知っているものも多いかもしれません

まだまだ紹介したい作品は沢山あるんですが、今日はとりあえずこの辺りで

以上、漫画紹介でした

それではっ

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