【ブログ】Cocoonで表示されるアドセンス広告の種類と意味について

Cocoon
出典:『寝ログ』より
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副業ブロガー、まるをです

この記事では、ワードプレステーマCocoon(コクーン)にて表示される、アドセンス広告の種類とその意味について解説していきたいと思います

Cocoonユーザーに向けた内容にはなりますが、そうでなくてもよく見る単語なので色んな方に参考になるかと思います

ちなみにCocoonでは【Cocoon設定】【広告】より、広告の位置表示【詳細設定】を押すと出てきます

ということで早速いってみましょ~

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オート(AdSenseにおまかせ)

自分で広告の種類を選ばず、アドセンス側にお任せする設定

アドセンス側がその場所に最適な広告を選んでくれる反面、意図しないものを貼られてしまう可能性がある

というデメリットもあります

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バナー

バナーとは旗印を意味する広告

PC、スマホ共に横に長く表示されます

縦の長さはほとんどありません

ラージスカイスクレイパー

サイドバーのみで貼ることができる広告

縦長で非常に大きく、目に留まりやすい

スマホだと設定しても表示されないことも(僕は表示されてない)

レクタングル

サイドバーのみで貼ることができる広告

長方形を意味する単語ですが、形としては正方形に近いです。てかほぼ正方形

これもスマホだと表示されなかったりする

レスポンシブレクタングル

レスポンシブのレクタングル

レスポンシブとはPCやスマホなどの媒体に対し、最適な大きさに調整して表示することです

設定するとデカいサイズの長方形で表示されることが多いです

スマホだとレクタングルのような正方形で表示されることが多い

シングルレクタングル

シングルのレクタングル

シングルなので単体のレクタングルになります

じゃあレクタングルでよくね?と思うのは僕だけでしょうか

ダブルレクタングル

ダブルのレクタングル

ダブルなのでレクタングルが二つ並んだ状態になります

スマホだとシングルの表示になります

記事内広告

記事に溶け込むように配置される広告

という名目だが、実際溶け込んでいるかと言われれば何とも言えない

大きさ的にはバナーとレスポンシブレクタングルの中間くらいで表示されることが多い

以前はテキストっぽい広告も表示もされていたが、今は横長のディスプレイ広告仕様のが多い?模様

リンクユニット

文字のみで構成される広告

4~6の検索窓が並び、2回クリックすることで広告ページに移動する

2回クリックされないと収益として繁栄されないので不便なように見られるものの、『収益がアップした!』という声も(真実は定かではない)

なおリンクユニットは使える人と使えない人がいる模様(僕は使えない)

詳細は別記事にて載せているので参考にしてみてください

まとめ

アドセンス広告の種類と意味については以上になります

これを見て少しでも参考になったなら幸いです

言葉の意味を理解し、アドセンス広告を効率よく貼っていきましょう!

以上、まるをでした

それではっ

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